約 1,246,723 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/566.html
デッキ カードの束の事。 トレーディング・カードゲームにおいてゲーム内でプレイヤーが使う事ができるカードはデッキ内のカードのみ。 デュエル・オブ・レジェンドにおいてデッキを作成する上でのルールは 40枚ちょうどである事 同名のカードは3枚まで の2つである。
https://w.atwiki.jp/3594bowwow2/pages/13.html
デッキ ※自分が使っているデッキを登録する場所 wikiのリスト→Excelにはりつけでの楽々デッキ作成が目標。 デッキ A B C D E F G H I J デッキ名 武将1 武将2 武将3 武将4 武将5 武将6 武将7 武将8 備考 呉ケニア 呉012 呉026 呉031 0 0 0 0 0 (登録済) 呉槍単 呉028 呉037 呉022 呉041 0 0 0 0 (登録済) 毒遮断 涼026 涼019 涼029 涼001 涼017 0 0 0 (登録済) 魏ケニア 魏011 魏033 魏028 0 0 0 0 0 (登録済) 連計デッキ 魏016 魏005 魏001 魏019 魏013 0 0 0 (登録済) 忠義募兵 蜀038 蜀040 蜀007 蜀012 蜀010 0 0 0 (登録済) 人馬一体 涼018 涼023 涼011 涼004 涼013 0 0 0 (登録済) 飛天・神速 魏014 魏033 魏018 魏040 魏006 0 0 0 (登録済) 飛天・人馬 魏014 涼018 涼023 涼008 涼011 0 0 0 (登録済) 飛天・魏袁 魏014 袁016 袁005 魏040 魏009 0 0 0 (登録済) 桃園目覚2 蜀041 蜀023 蜀015 蜀005 蜀043 0 0 0 (登録済) 忠義桃園 蜀041 蜀023 蜀015 蜀028 蜀043 0 0 0 (登録済) 兵法 デッキ兵法(deck_heihou.csv) ※某ゲームと使える兵法を一緒にしたバージョンです。 選択できる兵法が某ゲームと同じ数になった時にでもお使いください。 兵法名 外伝(左) 外伝(右) 備考 再起の法(ver2) 鼓舞の法 増援の法 正兵の法 鼓舞の法 増援の法 速軍の法 鼓舞の法 増援の法 連環の法 鼓舞の法 増援の法 増援の法 鼓舞の法 連環の法 衝軍の法 鼓舞の法 増援の法 再建の法 鼓舞の法 増援の法 神速の大攻勢 鼓舞の法 増援の法 車輪の大攻勢 鼓舞の法 増援の法 遠弓の大攻勢 乱れ撃ちの大攻勢 再建の法 魏軍の大攻勢 全軍突撃の大攻勢 速軍の法 蜀軍の大攻勢 車輪の大攻勢 奮起の法 呉軍の大攻勢 乱れ撃ちの大攻勢 再建の法 西涼軍の大攻勢 速軍の法 質実剛健の大攻勢 袁軍の大攻勢 封印の法 特攻の大攻勢 他勢の大攻勢 質実剛健の大攻勢 賢母の法 登録兵法(heihou.csv) カード
https://w.atwiki.jp/sv20170102/pages/22.html
レジェンドカードを使わないデッキコスト9900の割安デッキですが、はまったときの速攻は威力絶大です。 【対戦動画】https //youtu.be/DQ2XVdvz3Ck 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/arahitogami/pages/57.html
Wikiの中の人のデッキ 星落とし 2 坤神招来 罠 2 秘術「グレイソーマタージ」 3 開海「海が割れる日」 3 奇跡「客星の明るすぎる夜」 3 開海「モーゼの奇跡」 3 龍魚の羽衣 2 病気平癒守 2 発売当日~翌日の主流と思われます。 通常技が弱いのでスペカに頼ろう 坤神招来 罠 4 秘術「グレイソーマタージ」 4 奇跡「客星の明るすぎる夜」 4 開海「モーゼの奇跡」 4 伊吹瓢 4 早苗ならこれもアリだと思う お願い! 神奈子様デッキ 乾神招来 突 4 コバルトスプレッド 3 坤神招来 罠 2 秘術「グレイソーマタージ」 2 秘術「忘却の祭儀」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 3 開海「モーゼの奇跡」 1 龍魚の羽衣 3 不意打ちCH・コンボの〆と用途の広い神奈子様の威力底上げ。 スキル書き換えデッキ 星落とし 2 坤神招来 罠 3 スカイサーペント 2 秘術「グレイソーマタージ」 3 秘術「忘却の祭儀」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 3 開海「モーゼの奇跡」 2 龍魚の羽衣 3 デフォスキルがあんまり強くないので、スキカ優先で使用。龍魚を各スキカに変えてもいいかも? おみくじ中心デッキ 乾神招来 突 3 乾神招来 御柱 2 神籤「乱れおみくじ連続引き」 3 開海「海が割れる日」 3 奇跡「客星の明るすぎる夜」 2 開海「モーゼの奇跡」 1 マジックポーション 4 宵越しの銭 2 凶や大吉に頼りがちなデッキ。立ち回りでもおみくじ~風が多いのでマジポで補強。乾神招来は相手で使い分ける 私に近づかないで!デッキ グリモワール 2 波起こし 4 乾神招来 風 4 坤神招来 罠 4 開海「海が割れる日」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 2 開海「モーゼの奇跡」 2 固められない上に捕まるとキツイ→なら捕まらないようにすれば良いじゃない。スキカ来ないと本気でキツいのでシスカ入れるよりスキカ増量した方が楽だと思った。忘却の祭儀なんて無かった。 のんびり遠距離デッキ グリモワール 4 スカイサーペント 4 坤神招来 罠 4 秘術「グレイソーマタージ」 1 開海「海が割れる日」 1 秘術「忘却の祭儀」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 2 開海「モーゼの奇跡」 2 スカイサーペントの軌道と相殺性能を利用しつつ、近距離に近づいてきた相手を罠と突で狩る感じ。サーペントは少なくとも3回宣言したい。グリモワールは射撃重視ということで積んでいるが、スキカスペカに替えるのもまたお好みで。
https://w.atwiki.jp/heartofcrown2nd/pages/122.html
デッキ それぞれのプレイヤーが持つカードの組み合わせの事。 ゲームスタート時は全員が「見習い侍女3枚+農村7枚(*1)」というデッキ構成になっている。 この貧弱なデッキを毎ターン強化していき、自分が選んだプリンセスを即位まで導くことこそがこのゲームの目的である。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/47.html
スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/242.html
プレイヤー名 Krypton デッキ名 悪魔魔人強化デッキ [デッキコード] 1091j1n1s4y4B4I1v1y4K4Q55585b5q6k6w6T7e9MbebkbtbwbzbFbQbUca [ユニット] × 17 No004 魔物使い × 1 No028 アーコル × 1 No029 ガマゴン × 2 No031 ハーピィ × 1 No095 ガーゴイル × 1 No096 アークデーモン × 1 No098 ヒュポクトニア × 2 No032 アラクネ × 1 No033 グリフォン × 1 No099 ヒュドライア × 1 No101 アエリア × 1 No106 不和の侯爵アンドラス × 1 No107 異相の侯爵ダンタリアン × 1 No108 音楽の公爵ムルムル × 1 No113 蝿の王ベルゼバブ × 1 [マジック] × 23 No131 癒しの聖水 × 3 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No150 守備強制の原石 × 2 No203 追撃の魔法陣 × 1 No233 対価の剣 × 1 No235 特攻の剣 × 1 No238 MP抽出の力 × 1 No239 手札抽出の力 × 1 No240 戦士の武具 × 1 No242 魔物の武具 × 1 No245 悪魔の武具 × 3 No247 戦士の施し × 1 No252 悪魔の施し × 2 解説 こんなので強化と銘打っていいのかどうかわからない、、 ・ユニットが多い ・マジックが少ない ・欠片が1個もない ・未完を始めとする破壊系マジックにとことん弱い ・足止めと未完が計4枚だから、武具で強化してなんとかする感じ ・追撃の魔法陣が地味に痛いはずだ((と願う というコンセプトのデッキです DOL歴1週間で作ったデッキなので大目に見て下さい このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 魔物を墓地にためた時のメリットが少ないですね。どちらの場合でも使えるロキは役立つと思います -- sarami派 (2021-03-13 15 40 29) ご指摘ありがとうございます。 最初の神カードはラクシュミーでした -- Krypton (2021-03-15 21 43 06) 名前 コメント Kryptonのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/264.html
●デッキとは バトルに使用する、自分の所持しているカードの集まりです。 構築に必要なのは1枚以上のカード所持(総コストが自分のデッキコスト以下)とになります。 個人個人でカード召喚の結果が異なりますので、特にブロンズカードを数枚しか入手できない序盤において、非常にバラエティー豊かな構成になっています。 たった1枚の配置が1マス違うだけでも勝敗に大きく影響します。 デッキの保存だけは、デッキコストの上限や配置制限に関係なく可能です。 例外として限定戦や三隊戦では特殊な条件での構築となりますので登録も可能ですが、当然参戦は出来ず、他のプレイヤーからマッチングされなくなります。 ◆構築のルール 9×9マスの中に配置 デッキコストの上限以内で配置 配置制限を無視できない(次項) デッキ内の色が無色を除き2色以上の場合、特技ゲージが増加(特技発動までが遅くなる) ◆カードの配置 カードは全てに配置できるものもあれば、Cワームのように「後○中×前×」となっていて後列のみに配置できるものがあります。 普通は1ターン目から最適の行動が出来るように、配置制限にしたがって配置します。 よくある例 前列にR青龍、SRハデス、Cかまかぜ等 中列にUCアポロ、UCかまいたち 後列にR麒麟、SRアテナ ダメな例 前列にRワイバーン(配置不可) 後列にCかまかぜ(行動不可) しかしそれ以外でも 自軍の前列が崩れることを前提に配置Cアルケイデスのように、自身強化を重ねた状態で前列に出す 復活の祈りなど、復活時に配置が変わることを前提に配置R麒麟のように、復活後に後列になると想定して前列に配置する また、UCアポロの中列効果のような相対範囲で十字強化を持つものは、より効率良くなるように配置することが推奨されます。 □■□ 左寄せ→ ■●■ ■●■ □■□ □■□ □□□ AGの影響同じAGを持つカードの発動する順番(数字の順に発動)⑦④① ⑫⑮⑱⑧⑤② ⑪⑭⑰⑨⑥③ ⑩⑬⑯ UCアポロやCかまかぜ等の強化をする場合、全体がどういう順番で行動すれば効率が良いかを考えることも必要です。 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - UCディアナ(AG23) A(AG27) - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B(AG18) - UCディアナ B - - - - - - 上記のような配置の場合、UCアポロとUCディアナの基礎強化量が同じだとしても、AG順に強化できると考えれば右の方が効率が良い。 左UCアポロがUCディアナとBを強化 強化されていないAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとAを強化 強化されたBが行動 右UCアポロがUCディアナとAを強化 強化されたAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとBを強化 強化されたBが行動 このようにAは強化された状態で行動でき、Bは強化されたUCディアナの恩恵にあやかることが出来る。 強化はターン終了時の回数で期限が決まるため、強化行動が先になるような配置が望ましい。 同様の問題で 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - Rケルベロス(AG33) A - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B - Rケルベロス B - - - - - - 上記のような配置の時は同じAGの優先順位により、左の場合はRケルベロスが先に行動してからUCアポロに強化されるため非効率になる。 この状況で強化して行動したいと考えれば、右の配置の方が効率が良い。 ただし左の状況でも、BがCかまかぜ(AG38)だった場合はUCアポロのAGを増加させ、Rケルベロスより先に行動して強化することも可能。 よくある配置への対策 例えばかまかぜジン?のように、中央に耐久の弱い主軸のカードが配置されているデッキには、よりAGの高い突進系の攻撃を持つカードで攻めれば、行動前に戦略を封じることも可能である。 単体のパワーカードについても、SRシヴァのような効果範囲の影響で中列中に、SRサタンのような後列でよく配置されるようなデッキについても、行動封印や中列にRドゥルガーのような局所的攻撃を持つカ-ドを配置することでも対策可能である。 ◆関連ページ 属性 デッキ一覧 バトル
https://w.atwiki.jp/koubou/pages/16.html
デッキの枚数は40枚で開始時に5枚ドローする。 毎ターン、ドローフェイズ時にカードを1枚ドローする。先行プレイヤーは1ターン目のみカードをドローすることが出来ない。 同一カードは4枚のみカードに入れることが出来る。 このカードゲームはデッキ=ライフポイントとなっています。なのでデッキは40枚きっちり作ってください。